「まちづくりチーム」第1回作業部会が開催されました
- 5月22日
- 読了時間: 3分
更新日:6 日前

5月12日、光都プラザ・コトハナにて「播磨科学公園都市まちづくりチーム 第1回作業部会」が開催されました。
テクノのこれからについて、地域住民・行政・関係団体などさまざまな立場の参加者が集まり、地域の魅力や課題、未来の可能性について意見を交わしました。
当日は、これまでの経緯や現状説明のあと、班ごとに分かれて意見交換を実施。
当初3班編成でしたが、傍聴参加者による班も加わり、計4班での話し合いとなりました。
発表では、播磨科学公園都市の未来に向けて多様な視点から意見が共有されました。
意見交換で挙がった主な声
⑴ 街の“軸”となる理念づくり
播磨科学公園都市としての基本理念や将来像を明確にする
その理念に沿って、暮らし・交通・福祉・産業などを一体的に考えていく
⑵ キーワードは「安全」だけでなく「安心」
全世代が安心して暮らせるまちづくり
平時はもちろん、災害時や非常時にも不安の少ない体制整備
災害が少ない地域特性を強みとして発信し、移住促進にもつなげる
⑶ 暮らしを支える交通・医療の再整備
昼間や夜間の交通手段不足の改善
バスの利便性向上や公共交通の再検討
無人運転や新技術の導入による先進的な移動手段
より気軽に相談できる地域医療(町医者)的存在の必要性
⑷ “先進都市”としての特色をもっと活かす
自動運転や都市実験など、科学公園都市ならではの先進性を打ち出す
「未来の暮らしを試せる街」としてのブランド化
3町にまたがる現状を越え、一体的な地域運営や特区的発想も視野に
⑸ 人が集い、文化が育つ場所づくり
空き地や未利用地の活用
子どもや地域外の人も訪れやすい交流空間
スポーツクラブなど文化やコミュニティを育む場の整備
地域住民同士の互助や支え合いの仕組みづくり
こうした意見からは、便利さだけでなく、安心・先進性・つながりをどう両立させるかが、今後の大きなテーマとして見えてきました。

開かれた場としての可能性
印象的だったのは、傍聴とされていながらも、飛び入り参加者にも席が用意され、誰でも関わりやすい雰囲気があったこと。
「行政だけ」「一部の有識者だけ」ではなく、地域に関わる人たちみんなで考えていこうという空気が感じられる時間でした。

テクノの未来を、自分たちでつくる
住民の対話の場として、この作業部会は今後毎月1回のペースで開催されていく予定です。
来月の部会日程が決まり次第、こちらでもお知らせします。

お問い合わせ先
播磨科学公園都市の新たなあり方検討協議会 まちづくりチーム
事務局:兵庫県企業庁 地域整備振興課
電話番号:078-362-3850




コメント