テクノのこと、どう思う?―「地域意見交換会」で集まった声―
- technokaiwai
- 2025年10月17日
- 読了時間: 2分

2025年10月17日(金)・19日(日)、ケミプロ化成 先端科学技術支援センター多目的室にて、テクノのこれからについて話し合う「地域意見交換会」が開かれました。
会場に集まった住民、働いている人、関わってきた人など立場の異なる参加者からは、それぞれの経験や距離感から語られる意見が多く聞かれました。
ここでは、その中からいくつかの声を紹介します。
※賛否や方向性の異なる意見も、多様な意見としてそのまま掲載しています。
自然環境
紅葉やチューリップ園など、季節ごとの景色がきれい
夜空の星がとてもよく見える
金出地ダム周辺の景観が気に入っている
第2・第3工区は、無理に手を入れず山林を残す選択もあるのでは
生活環境
インターネット環境を充実させてほしい
小中高大がそろう今の教育環境は、できれば維持したい
かかりつけ医として頼れる医療施設が少ないと感じる

交通
都心へのアクセスは、課題としてよく話題にのぼる
自動運転バスやEVスタンドなど、テクノらしい新しい試みへの期待
産業
第2・第3工区の開発は現実的に難しいのでは
まずは第1工区に力を注ぐという考え方
データセンターなどの立地を想定する意見
実証実験の場として使えたら、というアイデアなど
公共施設
水を豊富に使えることを企業誘致のPRにしては
附属高校の運動場や陸橋の老朽化が気になる
インフラは計画当初の規模が今の状況に合っているのか
防災
地盤がしっかりしていて、災害への不安は比較的少ない
高速道路やヘリポートが近いことを評価する声
にぎわい・交流
てくてくマーケットなど、今あるイベントをもっと活かせそう
自然や昆虫など、テクノならではの資源に目を向けては
学校に通う若い世代が、もう少し関われる余地があるのでは
子どもや若者が集まれる場所があるといい
その他
住民の多様性が、この地域の特徴だと感じている
限られた予算の中で、何を優先するのかは難しい
人口が少ない分、意見が届きやすいという見方もある
「今でも、ここに住んでいて悪くない」と感じている人がいる
はっきりした答えが出たというよりも、テクノをどう思うのかは人の数だけあるのだと感じられる時間でした。
一つひとつの声が、これからのテクノを考える出発点になりそうです。
お問い合わせ先
播磨科学公園都市の新たなあり方検討協議会マネジメント会議
事務局:兵庫県企業庁 地域整備振興課
電話番号:078-362-3698



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