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「近代都市のなかのデザイン」を表現する、街の広場

センターサークル


街の中心部といえば、「テクノ中央」の標識がある交差点。



西に上郡町、東にたつの市、北進すると佐用町へとつながるこの交差点は、3つの町を結ぶ架け橋として人々が交流する場の役割を担っている。

その「テクノ中央」交差点周辺に広がる、直径約250mの緑地公園が「センターサークル」だ。



街づくりの理念であった“時間とともに成長する森の中の都市”を象徴する空間として、ピーター・ウォーカー氏が設計を手がけ、平成9年に完成した。

中心には公園を配し、その周囲には遊歩道と自転車道、周辺に行くにしたがって自然の森に連なるデザインが広がっていく。


センターサークルの夜景


交差点南西角には鉄骨組の上に花崗岩を積んだ「ストーンランタン」、外周のプロムナードにはFRP製の擬石が等間隔で設置され、夜になると石が光を放ち幻想的な雰囲気を醸し出している。



大地の光から科学の光への移行を演出し、自然に同調した技術革新を表現している


センターサークルの同心円に沿うように照明が施され、都市自体がひとつの芸術として構築されている。



 

センターサークル

兵庫県赤穂郡上郡町光都3


設計:ピーター・ウォーカー

竣工:1997年



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